人前で緊張せずに話すコツ 


 

スピーチや何かの発表の場面になると、声が震えたり詰まったりして上手く話せない、、、人前で緊張せずに話すコ人前 緊張せずに話すツはないだろうか??

これは多くのあがり症や吃音の方が抱く切実な願望です。あなたもそうした方法を探しているのかもしれません。ただ残念なことに、緊張が完全にゼロになることは本能の性質的に不可能ですし、誰もその方法は教えらません。

ですが、緊張を限りなくゼロに近づける、、、もしくは緊張の影響をほとんど受けずに話すことは可能です。あなたに目指してもらいたいのは、緊張に影響されずに高いパフォーマンスを発揮できるようになることです。

そのためのコツ・テクニックを紹介したいと思います。非常にパワフルで強力な方法です。緊張するスピーチの前や、重要な人と合う前などに試してください。あなたを最高のコンディションにしてくれ、緊張を払いのけてくれます。

 

1. 人前で話す場面に向けて、

あなたの状態をピークに持っていく技術

 

この技術はあなたの全身にエネルギーを送り込み、最高の感情の状態にしてくれます。人前で話す迷いや恐れ、躊躇を断ち切り、「きっと上手く話せるに違いない」という確信の感覚を持てるようになります。

 

2. インカンテーション

 

インカンテーションは強力な自己暗示の一種です。強い感情と身体の動きを伴いながらの自己暗示によって、あなたの状態を瞬時に変化させることができます。マイケル・ボルダック氏がよく説明させる技法です。

通常の自己暗示と違う点として、、、

  • 感情に強くフォーカスする
  • ダイナミックな身体の動きを伴う

この2点が最大に特徴であり、強みです。これにより一般的な自己暗示や自己宣言とは比較にならないほどの高い効果が期待できます。これによってエネルギーに溢れたポジティブな感情の状態に到達でき、緊張に影響されることなく、人前で話す場面に臨むことができます。

では、詳しいやり方やコツを説明しましょう。

 

2-1. 得たい感情を決める

まず、どんな感情の状態に到達したいのかを決めましょう。ワクワクした楽しい気持ちでしょうか。情熱とエネルギーに溢れた状態でしょうか。それとも、とてもリラックスした状態でしょうか。

あなたが望む状態を決めてください。

 

2-2. フレーズを考える

自己暗示のフレーズを決めましょう。ここでのポイントは、その感情そのものになりきったかのようなフレーズを使うことです。例えば、「私はリラックスしている」ではなく、「私はリラックスそのものだ」「私はくつろぎそのものだ」、といったふうなものにします。

他にも、

  • 「私はエネルギーそのものだ!」
  • 「私は情熱そのものだ!」
  • 「私は楽しさそのものだ!」
  • 「私は爽快感そのものだ!」
  • 「私は自信そのものだ!」

などのフレーズが考えられます。重要なのは感情に焦点があたるようなフレーズにすること、そして「〜そのものだ」というフレーズにして、感情そのものになりきることです。

この「私は〜そのものだ」というテンプレートに当てはめて考えてみましょう。

 

2-3. ダイナミックな身体の動きを考える

インカンテーションの最大の特徴の1つが、身体の動きを自己暗示に取り入れたことです。感情は英語でemotion。motion(動作)という語が含まれています。それほど身体の動作、使い方は感情と密接にリンクしているということです。

身体の動きを工夫して取り入れることで、驚くほど感情が動くのが実感できます。これをやらなければ、インカンテーションの効果は半減してしまうことでしょう。

人前での緊張を払いのけるくらいの、力強い動作を工夫しましょう。例えば、、、

  • 両手を高く振り上げてガッツポーズ
  • 腕を大きく開いて胸を思い切り張る
  • 手を叩き合わせる(拍手みたいな)
  • 高くジャンプ
  • 手を強く握りしめる

ほんの一例です。得たい感情のイメージにぴったり合いそうな身体の動作を考えつきましょう。

 

2-4. 声に出して自己暗示

これを実際に、人前で話す場面の前や面接に行く前に実践してみてください。声に出して、自己暗示のフレーズを繰り返し繰り返し言い聞かせるのです。もちろん、身体の動きも付け加えながら。

確信を持って、言葉と動作に感情を込めながら自己暗示を行うのがコツです。感情を込めて、感情に強く意識を集中させればさせるほど、繰り返す回数は少なくて済みます。

このインカンテーションを10~20分行って、人前で話す場面や面接の場に出てみると、全く違った状態になっているのがわかると思います。緊張や恐れに影響されずに、最高の力を発揮することができます。

 

2-5. 大声が出せないときは・・・

周りに人がいて、大きな声は出せない、、、

そんなときは、フレーズは声に出さなくてもいいので身体の動作だけを行ってください。それだけでも大きな効果はあります。トイレの個室などに籠ってそれをやるのです。これなら他の人に迷惑にならずに、いつでも実践できるでしょう。

 

まとめ 人前で緊張せずに話すコツ

 

インカンテーションと呼ばれる、世界で最も強力な自己暗示を行うことが、人前で緊張せずに話すコツの1つです。感情と身体の動きを伴ったこの自己暗示のテクニックはあなたの状態を一瞬で変化させることができる優れものです。

暗示に使うフレーズは「〜そのものだ」というものにして感情になりきり、そしてダイナミックな身体の動きを加えましょう。それが効果を最大化させるコツです。

 

 


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