どうやって僕は、吃音の恐怖を克服したのか?


 

は今日あなたにお伝えする、シンプルだけど、とてもパワフルな3d human with a red question mark
方法によって吃音の恐怖、より具体的には「どもるかも・・・」、
 
という不安を克服してきました。それをあなたと共有したいと思っています。
 

もし、あなたが「どもるかも・・・」「上手く言えないかも」というような恐怖に悩まされているなら、
 
今回の内容はこれまで聞いてきた中で最も価値のあるものになるはずです。
 
このシンプルな方法を知ってから、僕は人前でのスピーチや講演などをこなせるようになりました。
 
そして嬉しいことに、「喋る」という行為に限らず、他のあらゆる面において行動力や決断力が底上げされていきました。
 
そうなった秘訣を、いまからシェアしましょう、、、。
 
しかしその話に入る前に・・・
 
 

“1.吃音克服における最大の間違い”
 

 
のことについて説明させてください。
 
僕はかつて、吃音の恐怖をなんとかして消そうと頑張っていました。
自分に自信がないのは・・・喋ることが出来ないのは・・・この恐怖が
あるからだ、これさえなければ!!
 
そう思って、一生懸命に恐怖を無くそう無くそうと頑張りました。
 
恐怖が無くなれば、スピーチも出来る、電話も平気になる、喋ることに対し
ての抵抗も外れるはずだ・・・。
 
そんなふうに言い聞かせて、いろんな心理療法、催眠療法、NLP、、そうい
った治療を続けてきました。
 
ところが・・・
 
 

“1-1.本能には勝てないことを知りました。”
 

 
たくさん努力しても、「どもるかも・・・」という恐怖が無くなることは
ありませんでした。
 
ここでようやく、愚かな過ちを犯していたことを知りました。
 
僕が犯していた過ちとは何でしょうか?
 
早い話が、人間脳を使って本能に(勝てない無謀な)戦いを挑んでいたと
いうことです。
 
詳細はこれです。
 
専門的な説明をするとここには書ききれないので、簡略化して説明しますが、
吃音の恐怖反応(どもるかも・・・)を記憶し、そして引き起こしているのは
より原始的な本能の部分です。
 
脳幹(爬虫類脳とも言われますね)は理性的な思考を司さどる大脳新皮質(俗に
言う人間脳)よりも遥かに強力で、真っ先に反応するものです。
 
いくら思考や認知を変えて恐怖を消そうと試みても、本能は人間脳の何倍も強い
影響力を持っていますから、そうした方法で恐怖が消えることはなかったのです。
 

 
“1-2.思考を変えても吃音の恐怖は消えない”
 

 
要するに、頭でいくら「どもることは怖くない」、その合理的な理由や根拠を
見つけ出して自分に言い聞かせたところで、恐怖は消えないということです。
 
これが認知行動療法などが吃音治療にあまり効果がない理由です。
 
では、
 
いかにして僕は「どもるかも・・・」という恐怖を克服したのでしょうか。
この先を読んで、そのシンプルな答えを見つけてください。
 
 
 

“2.吃音の恐怖をいかにして克服したのか?”
 
 

単です。
 
恐怖を無くそうとか、消そうとかすることを止めたのです。
 
加えて、恐怖を抱えながらも行動するようにしたのです。
 
これが答えです。
 
 
よくある、ありきたりな話だと思いますか?確かにそう感じられるかも
しれません。
 
ですが、このことに価値を見いだして実践することが出来る人は、大いに
報われるでしょう。
 
「当たり前すぎる」と言って価値を感じられない方にも、その価値が理解
出来るようにしたいと思いますので、説明させてください。
 
ここにあなたが吃音を克服出来るかどうかが、掛かっているのですから・・・。
 
 

“2-1.あなたにとっての真実は・・・”
 
 

恐怖を無くそうとせずに、恐怖を抱えながらも行動する。
 
これには極めて合理的な理由があるのです。
 
まず、思考や認知では吃音の恐怖は消えない、ということは先ほど説明した
通りです。つまり、いくら催眠療法や認知療法を行っても根本的な恐怖反応は
消えることはないのです。
 
だから恐怖を完璧に無くしてから行動しよう、
 
その発想自体がそもそも間違っているのです。真実は逆なのです。
 
真実は、(怖くても)行動を起こすことによって、恐怖は消えていく。
 
これが真実です。
 
 

“2-2.行動を起こしましょう”
 

 
これが意味しているのは、恐怖反応を引き起こす本能(爬虫類脳)に対して
アプローチするためには、
 
実際に何かしらの行動を起こし、実際の体験の中で「これは怖くないよ」、と
いうことを本能に学習させる必要がある、ということです。
 
腑に落ちた、とか、身に染みてわかった、というようなイメージでしょうか。
 
これが大事。
 
僕だけの意見というわけではなく、このことは吃音を克服した人全員が口を
揃えて言っていることです。
 
「怖くても行動しなさい。大丈夫、怖くないってわかるから。」

 
僕自身、人前でスピーチをすることに対して異常なほどの恐怖を感じて
いました。自分がそういう場に立つ姿など、想像も出来ませんでした。
 
でも、
 
何度かそういう場に(恐る恐る)出てみると、ぜんぜん平気だということが
わかっていったのです。緊張はすれど、話せることがわかっていきました。
 
本能が「それほど怖くない」ということを理解してくれたのです。
 
それも僕が怖くても実際に行動を起こしたからです。間違っても、家で鏡を
前にして「怖くない怖くない、俺は喋れる俺は喋れる・・・ぶつぶつ」、
 
なんてことをやっていても、恐怖は消えなかったでしょう。
 
 
 

“3.まとめ”
 

 
まり、まとめるとこうです。
 
思考や認知に頼っていても、「どもるかも・・・」という恐怖は消えない。
 
そうした恐怖反応は、原始的な本能(爬虫類脳)が記憶し引き起こしている。
 
だから本能の部分にアプローチをしないと、恐怖は消えない。
 
 
吃音の恐怖を克服するための秘密とは・・・
 
 
恐怖を完璧に無くそうとしないこと。

怖くても、自信がなくても、行動を起こすこと。
 
 
どうでしょうか。このことの価値を理解されたでしょうか?しかし重要なのは、
あなたがご自分で体験し、その価値を証明することです。
 
さあ、始めましょう。


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